ぎゅーびっど。
今回のブログテーマ。
子供の頃好きだった本。
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困りました
いや、現在進行形でめちゃくちゃ困っています
必死で思い返してみても、子供の頃全然本読んでこなかったんだなあってことしかわからない
何なら読書嫌いだったなあ
今になって考えてみると、読書自体が嫌なんじゃなくて、国語の授業とか忌々しき夏休みの宿題読書感想文でしか本を読まなかったからなんだろうと思うわけですが
しかしそんな本に付随する嫌なイメージや思い出を払拭してくれたのもまた本で。
それと出逢ったのは小学校4年生のとき、朝読書のための本を探しに訪れた、学校の図書室ででした
何故か普段は行かないスペースに行って
何となくタイトルと挿絵に興味をもって
読んでみたら、難しくなくて、面白くて
そんなことで読書嫌いは直ってしまって
これは私の演劇との出逢いに通じていて
タイミングとか、出逢い方の方が、もしかしたら、大事なのかもしれない
同じ年に劇団綺畸に入って出逢った同期でつくるこの公演が、誰かの出逢いになったら、なんて野望があったり無かったり………
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劇団綺畸2016年度新人公演
『無題、あるいは歪曲するガラスケースの寓意。』
作 中石海 演出 野口瑞貴
3/18(土) 19:00
19(日) 14:00/19:00
於 駒場小空間
全席自由席
予約不要・カンパ制
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